歴史と代表者
歴史
浦和キリスト集会は、1965年に大谷文三宣教師夫妻によって、イエス・キリストの十字架の愛と救いを宣べ伝えることを目的に、さいたま市南区(旧浦和市田島)に設立されました。
1985年5月にさいたま市南区辻に移転し、チャペルを建設して現在に至っています。
長老(責任者)
一般的な教会では、1名の牧師が責任者として教会を運営することが多いのですが、私たち集会(プリマス・ブレザレン)では牧師という言葉は使いません。
その代わり、複数の長老達が責任者として牧会と伝道の役割を担い、集会を運営しています。
現在、以下の3名が長老達です。
- 宍戸富巳男(ししど とみお) ※左
- 天野洋行(あまの ひろゆき)※真ん中
- 小池正(こいけ ただし) ※右
また、専心の働き人として、以下の者がフルタイムで仕えています。
石倉満(2017年 聖契神学校卒業)